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ピーター藤・和子

2011年11月3日木曜日

安息の真理その1

安息の本質

1:「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう」との主の御言葉を書いてある車を運転していたら、「俺疲れてるんだよな。休ませてくれる?」と声かけられ、ついにその男性を数ヶ月我が家に住まわせてあげた。彼はキリストを信じ人生の安息を得たのだ。

2:アダムはあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けながら自分の助け手となる存在を探したが得られなかった。しかし、主によって眠った時に主が最高の助け手であるエバを与えてくださった。私達が自分で動き回っていると主が休まれ、主の元に安息する時主が私達の為に働いてくださるのである。

3:神の民が安息を学ぶ時いつでも神は働かれる。我々が憩うとき神が働かれるが、信頼する代わりに我々が不安の中で自ら思い煩って働くときに神は休まれるからである。ダニエルはライオンの穴の中で安らいでいた。パウロとシラスはむち打たれた夜、牢獄の中で歌うことができたその天来の安息である。

4:安息は神が与えられる。「主はあなたがたに安息を与えられたではありませんか」(第一歴代22:18)。「主は御民に安息を与え」(第一歴代23:25)、主が安息を与えられたので」(第二歴代14:6)、主が安息を与えられたので、戦いをいどむ者はなかった」(第二歴代14:6)。

5:十字架上のキリストは自らの痛みを全く訴えず弟子たちを取りなすという安息の中におられた。イスラエル民族は神にあって憩う事を荒れ野や困難な状況で学んだ(イザヤ63:13,14)。主は私と貴方に敵の前で宴を設け憩わせ安息させてくださるお方である。

6:十字架上のキリストは自らの痛みを全く訴えず弟子たちを取りなすという安息の中におられた。イスラエル民族は神にあって憩う事を荒れ野や困難な状況で学んだ(イザヤ63:13,14)。主は私と貴方に敵の前で宴を設け憩わせ安息させてくださるお方である。

霊に与えられる安息

やすらぎコンサートを1000回行って来た。神のやすらぎと安息をお届けしたい願いから。神のくださる安息はただのやすらぎではなく全人格的、全存在的な安息である。霊に受ける安息はどんな人でもキリストの元に行きキリストを信じ受け入れた時に無条件で与えられる(マタイ伝11:28)。 


魂に与えられる安息

1:安息の地、約束の地に入ってもイスラエルは全部征服した訳ではなかった。キリストを受け入れまいとする勢力、古い性格、自我の牙城が魂の中に残っている。安息は戦いの終わった状態である。魂がキリストのものとなるように敵の勢力を平定して頂くためにキリスト御自身を魂の中に百%迎えねばならない。

2:サタン・悪霊は人の霊に働けないので魂(知・情・意)に働き、疑いや憎しみ等をもたらす。至聖所が神しか住めない所であったように霊は神しか存在できない領域だからである。「私には安らぎもなく休みも憩いもなく、心はかき乱されている」(ヨブ3:26)。

3:私は心優しく謙っているから私の軛を負い私に学びなさい。そうすれば魂に安らぎが来ます、と言われるのは条件付きの安息だ。自分勝手にでなく神の御心に従うと与えられる安息で主が進む方向に主と共に歩む時に得る。瞬間的に与えられるものではなく、自我を捨てるという魂が安息に入るプロセスである。

体に与えられる安息

完全な肉体の安息はこの世界にはない。それは天国において与えられる。もはや、死もなく悲しみも叫びもない場所、天の父が私達の全ての苦労から開放されて休む事ができる(黙示録14:13)。だがこの地上でも時々天国の前味を私達はキリストにあって体験させて頂けるのも感謝である。


霊・魂・体の安息

霊の安息、魂の安息、体の安息という個々の真理は赤子の乳の真理である。しかし霊・魂・体の有機的な安息は大人の為の固い義の真理である(ヘブル書5章12節〜6章1節)。霊は救いにより安息の中に入る。神の定められた安息に入る働きは霊から始まり魂、体へと進む。全人的な安息を得ていこう。


野尻湖畔で春先雪の中で車が動けなくなり、主に助けを求め祈った。夕闇迫り心細くなり除雪車のある所に行き除雪を頼んだが、除雪車は国道や県道の為の車とつれない返事でレッカー社に救助を依頼した。ジープで引き出されたがフックやバンパーが破損し失意のうちにキャビンで眠った。翌朝車を見に行くと、無惨に引きちぎられたバンパーが目に痛い。すると軽自動車が前日の私のように雪深い方に行ったがUターンして来たではないか。何故と思った時夜雨が降ったのを思い出した。主はちゃんと祈りに応え雨を降らせ雪を溶かしてくださったのだ。私が走り回っていた時神は休まれていた。神に願ったら神の元で安息し神に働いて頂く事を学ぼう。

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