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ピーター藤・和子

2011年11月5日土曜日

成長と勝利の真理 その1

 赤子に鉄砲や大砲を持たせても笑い話のように負ける。体を充分に発育させ、心身を鍛え、成人にさせる必要がある。成長・勝利の真理は、基督者を信仰生活において成長させ勝利者にする為の7つの段階を教える。キリストの生涯にも、初代教会でも、宗教改革後の教会史にも見る事ができる。

個人々々の基督者に招かれる7つの召しは、
1:新生への召し、
2:神と人に使える責任への召し、
3:油注がれた祭司職への召し、
4:誘惑に勝利する召し、
5:油注がれた務め・神の働きへの召し、
6:実り多い人生への召し、
7:キリストの花嫁として主の御座と王座への召しである。成長していこう。

キリストの公生涯にも7つの召しを見る事ができる。
1:新生への召し(エジプトから召された)、
2:二重の責任への召し(御父と人に使えられた)、
3:油注がれた祭司職への召し(任職と奉仕の為の聖霊のバプテスマを受けられた)、
4:誘惑に勝利する召し(40日の悪魔の試みに勝利された)。
5:油注がれた働きへの召し(御霊の力を帯び3年半なされた)、
6:豊かに実を結ぶ人生への召し(一粒の麦として死なれ葬られ復活された)、
7:主の御座と王座への召し(御父の右の座に着き全てを支配されている)。キリストの生涯は我々の模範であり、教会の召しにも繋がる。 主の生涯を学ぼう。

誰にでも召されている第一段階は、神にある新しい誕生と救いへの召しである。主がエジブトから召し出された事(マタイ伝2:15)は私達がこの世から召し出された事を表す。しかしこの時点で神の家族として世話を受ける存在、キリストの御体を構成する存在とされている事を覚えていこう。

成長への第2段階はこの世からの分離である。「クリスチャンになったら付き合いが悪くなった」等と言われあるいは仲間外れにされたりして小さな迫害を受ける事があるだろう。しかし、それは神にある新しい召しに応えるためのものである。誰でもキリストの内にあるならその人は新しく創られたものです。

第3番目は油注がれた祭司職への召し(ルカ3:21~22)。聖霊の満たしである。イスラエル民族は30歳の祭司として公に任職を受けため油注ぎを受けた。この任職は奉仕のための油注ぎ・任職である。王となるとか祭司になるとかの任職にはすぐになるというのではなく十分試されてからなるのでありその為に必要なのが神の霊に満たされ続ける事であった。

聖書は3つのバプテスマを教えている。 
1:先ず一つの体となるように(一つの体に入る)受けるバプテスマであり、キリストの御体に属するバプテスマ(第一コリント1 
2:13)。主を信じて受け入れた瞬間に受ける我々の霊が受けるバプテスマである。
2:キリストに全面的に満たされるバプテスマ:聖霊のバプテスマは魂に受けるものである。魂を支配しているのは古き人、舌であ  る。魂が聖霊の中に入るのが聖霊のバプテスマである。キリストにある新しい意志、感情、知性が魂を支配するようになる。
3:水のバプテスマは栄化につながる。 

成長への4段階は誘惑に勝利する召しである。召されているものは多いが選ばれるものは少ない。主は40日間の悪魔の試みに勝利された。御霊を受けてもすぐに奉仕が始まらなかった。モーセは40年かかった。十分テストを受けないと敗北する。主に保証された器にならなければならない。

5番目は油注がれた務めへの召命である。御霊の力を帯びた者とならなければならない。我々の主は油注がれた務めだけを3年半なさった。敗北された事は一つもない。十分試されたからである。キリストは使徒・預言者・伝道者・牧師・教師の職と長老、執事、助ける者、治める者の全ての務めをなさった。

豊かに実を結ぶ人生への召しが第6番目である(ヨハネ12:24)。それは主の死と葬りと復活の人生である。公生涯の初めから死と葬りに徹しておられた。私達は自我に死にキリストと共に生きる事に召されている。実を結ぶ人生は死と葬りと復活に繋がる。古い自我が生き続けて実を結ぶ事はあり得ない。

御座への召しが7番目である(マルコ16:19)。基督信者はキリストの花嫁としてキリストと共に支配の座に召されているのである。主の生涯は我々への模範である。教会への召しにもつながる。支配は千年王国そして永遠の御国でもキリストとともに治めるということである。

初代教会にも7つの聖霊による召命がある。
1:キリストが復活した後弟子たちに現れ息を吹きかけられたのは救いへの召しを与えられた(ヨハネ20:23)。
2:二重の責任への召し。神に対する責任(使徒1:4)、人に対する責任(マタイ28:19、20マルコ16:20)の大宣教命令である。
3:油注がれた祭司職への召し(使徒業伝2章のペンテコステ)。
4:誘惑に打ち勝つ召し(離散され試練を通った、使徒8:1)。
5:油注がれた務めへの召し(異邦人の地であるサマリアのリバイバル:使徒業伝8:4、5)。
6:実を結ぶ豊かな人生への召し(神がパウロを起こされた:使徒13~19章)。
7:御座への召し(パウロのローマへの旅とその中で書かれた 手紙。パウロはキリストと共に治めていた)。未熟な者はより成熟に、成長してる者はキリストと共に勝利する者になっていこう。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
栃木県栃木市倭町11-16 〒328-0037
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
email:MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp

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