ブログ表紙

ブログ表紙
ピーター藤・和子

2011年11月10日木曜日

陶器師と陶器 その4 気泡を抜くためワイヤーで切られハンマーで叩かれる

陶器が作られる工程の4番目は完全に空気を抜く為にワイヤーで半分に切られ一つの気泡も入ってないようにハンマーで叩かれる(申命記8:11〜20)。ここで<内側の取り扱いとの関係>が取り扱われ<準備のテスト>がある。粘土で気泡の入ってる所は作品として焼くと膨れ上がり割れてしまうのだ。


 現代陶芸では空気抜きのために菊揉みを行っている。小揉みでラグビーボール程にまとめられた粘土の上端に片手の手のひらを軸受けのように当て、もう片方の手のひらの小指下の部分で削り出すようにして回しながら揉むと、削り下ろす時、粘土の中の空気が押し出されるのである。


 高慢の種を取り除く工程である。欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます(ヤコブ1:15)。粘土は土の粒子と水分と空気から成っている。水分は乾燥により作品の形を変えずに無くなっていくが、空気はいつまでも土の中から抜けて行かない。


 粘土の中の空気は心の中の空洞を思わせる。他人を寄せ付けない拒否心や拒絶心、空しい心・虚無心などがその気泡である。その気泡は陶工である神の御手により取り扱われ、粘土より抜かれなければならい(ヘブル12:7〜11)。この工程は次の工程ろくろでの成形への準備である。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
栃木県栃木市倭町11-16 〒328-0037
email:MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/

0 件のコメント:

コメントを投稿