ブログ表紙

ブログ表紙
ピーター藤・和子

2011年11月16日水曜日

カルバリの真理 その1 主が受けられた7つの苦しみ

 7Kye Truth も1:幕屋の真理、2:安息の真理、3:成長と勝利の真理(
その応用が陶器師と陶器)が終わり、4番目はカルバリの真理です。主が受けられた完全な7つの苦しみが7つの完全な恵みの契約をもたらす事を見ていきます。


・ キリストが受けられた7つの苦しみは、1:罰せられた(イザヤ書53章4節)。
ゲッセマネでの感情的な悲しみを伴って<神に罰せられた>のである。「一同がゲツセマネという所に来ると、イエスは弟子たちに、「わたしが祈っている間、ここに座っていなさい」と言われた。そして、ペトロ、ヤコブ、ヨハネを伴われたが、イエスはひどく恐れてもだえ始め、彼らに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。」

・(マルコ14:32~34)。私達には主の苦しみは到底分からない。その為に祈って欲しいと願った最も身近な弟子達でさえ主の為に目を覚まして祈らなかった事も主の悲しみを増し主の魂を打ちのめした事であろう。

・2番目の苦しみは打たれた、「神に打たれ」(イザヤ書53章4節)たことである。ユダと暴徒を通してのショックによった(マルコ14:43~52)。救い主は奴隷の値段銀貨30枚で売り飛ばされたのである。イスカリオテのユダが裏切る事は神の予知をもって主はご存知だったはずだ。しかし、そんなユダを受け入れ我慢し信じ期待し続けられた神の愛があった


・「万軍の主は言われる、「つるぎよ、立ち上がってわが牧者を攻めよ。わたしの次に立つ人を攻めよ。牧者を撃て、その羊は散る。わたしは手をかえして、小さい者どもを攻める」(ゼカリヤ13:7)。死ぬ事があっても知らぬとは言わぬと言ったペテロも弟子達もイエスを見捨てて皆逃げてしまったのだ。

・3番目は苦しめられた事である。「苦しめられたのだと」(イザヤ書53:4)。ペテロと大祭司によって低められ卑しくされた(ルカ22:54~65)。ペテロが鶏が鳴く前に3度主を否定する事は知ったおられたが現実にそうなった時の苦しみはいかばかりだったろう。同じ名前の私には実感が増す。

・真の大祭司は主・イエスであったのに、律法主義と偽善に満ちたカヤパとその手下によりののしられ、尊い御霊の賜物を侮辱されたのである。現在の神の御体である教会も本物の御霊の賜物を軽く見たり軽蔑したりする傾向が一部に見られるがそれは主を苦しめる事に他ならない。

・4番目は刺し通された、「しかし、彼は私たちの背きの罪の為に刺し通され」(イザヤ53:5)とある。最高議会・サンヘドリンと偽りの証人たちにより心も体もであった(ルカ22:66~71、ゼカリヤ書13:6、箴言25:18)。最高議会の尋問は十時架刑への言いがかりを見つける為であった。

・御子なる神ご自身が私が神だと言われ、心閉ざした罪人がそれは神への冒涜と決め、御子なる神を死罪に定める。何と恐ろしい事か。しかし、全人類の贖罪の道はそれしかなかったのである。父なる神の人を罪から贖い救う計画は御子を無惨にも十字架に刺し通したのである。

・5番目は砕かれた事である。「ひっきりなしにやって来て、わたしをさんざんな目に遭わすにちがいない」(ルカ18:5)とやもめの訴えと不正な裁判官について話された主がまさに不正な裁判官により裁かれた。ローマは鉄の国で自分より強いカルタゴを滅ぼしたが救い主も砕いた(ダニエル2:40)。

・6番目の主の受けた苦しみは懲らしめられた事である。ゴルゴダの丘とドロローサの道で犯罪人として扱われたのである(マタイ27:27~44)。40回打たれたら死ぬと言われるむち打ちを39回受け、侮辱的な外套を着せられ葦の棒を持たせられその棒で頭を叩かれいばらの冠を被せられ、つばきをかけられ、侮辱されたゴルゴタに引いていかれた。

・十字架に付けられても犯罪人から侮辱され、
十字架の上には罪状が書かれた。私達の罪を背負われたので父なる神からも断絶され、途絶える事のなかった交わりを断たれたのである。

・7番目に受けられた苦しみは痛めつけられた事である。キリストの魂は3日間黄泉に落とされた(詩編18:5、6)。聖徒達にはその魂を黄泉に渡す事はされずご自分は黄泉で苦しまれた(詩編16:10)。しかし、その苦しみの中から教会が生まれたのだ。主の受けられた苦しみを覚え感謝しよう。


ミッション・あどない・いるえ
Titter : http://twitter.com/#!/MJJ_PeterFuji
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
email:MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
栃木県栃木市倭町11-16 〒328-0037
代表伝道者 ピーター藤 正信
TEL : 0282-25-1427
携帯 : 080-6562-1427
いのちのことば社の紹介http://jpnews.org/adv/cont_messenger.html

0 件のコメント:

コメントを投稿