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ピーター藤・和子

2012年12月15日土曜日


奪うクリスマスか与えるクリスマスか?

起:米東部コネティカット州の小学校で14日の午前9時頃、乱射事件が発生し、2つの教室にいた児童20人、校長を含む大人6名の併せて26人が死亡し1人が怪我をした。男は防弾チョッキを着た24歳、銃を4丁持ち学校に押し入って乱射し、事件のあったサンディ・フック小学校の校内で死亡した。犠牲者の中には、教師としてこの小学校に勤めていた男の母親も含まれており、男の兄弟が警察の事情聴取を受けている。この小学校には、630人余りの児童が通っている。アメリカの学校で起きた銃撃事件としては、2007年にバージニア工科大学で男子学生が銃を乱射して32人が犠牲になった事件に続く惨事だとして、全米に衝撃が広がっています。1999年には、西部コロラド州デンバー郊外にあるコロンバイン高校で、2人の生徒が銃を乱射して同級生ら13人を殺害しました。この事件を描いてアカデミー賞を受賞したマイケル・ムーア監督の映画「ボーリング・フォ-・コロンバイン」は、アメリカの銃規制の在り方に疑問を投げかけた。アメリカでは銃の乱射事件が起きるたびに、銃規制を求める声が高まるものの、賛成と反対で社会が二分していて、銃の規制強化は進んでいない。

承: クリスマスのこの時期に多くの人は自分に注意を向けて欲しい、自分を可哀想だと思って欲しい、自分を愛して欲しい、そういう思いから事件を起こし人に愛情を求め、あるいは人に危害を加える人が多い。人の心につけ込みプレゼントを強要するのもそうした思いからかも知れない。これは まさに奪うクリスマスだ。
今年も押し迫った12月29日の昼、栃木市の瀬戸河原公園で栃木市にいる生活困難者に対して炊き出しと衣類の提供が行われる。主催は教会ではなく栃木市と栃木市社会福祉協議会、等で城内の栃木キリスト教会の役員である田上さんが実行委員長だ。会場では生活・借金・就職相談も行われる。私も亀山兄弟と一緒に応援に行く。これはキリストの愛を示す、与えるクリスマスだ。
転:このクリスマスの時に主なる神様からのプレゼントを覚えよう。私達の天の父は良いお父であられるから良い贈り物をくださる。「あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。」(マタイによる福音書  7章9〜 11節)。
御父は不安や恐れではなく安らぎを与えてくださる。「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。」(ヨハネによる福音書 14章 27節)
「わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。」(ヨハネによる福音書 10章 28節)
御父はご自分の御子イエス様をも下さった。御子と一緒にどんなものでもくださる。「わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。」(ローマ8:32)
結:天の父のように与える人になろう。「盗みを働いていた者は、今からは盗んではいけません。むしろ、労苦して自分の手で正当な収入を得、困っている人々に分け与えるようにしなさい。」(エフェソの信徒への手紙 4章 28節)。
惜しむ心からでなく喜んで与える者になりましょう。「善を行い、良い行いに富み、物惜しみをせず、喜んで分け与えるように。」(テモテへの手紙一 6章 18節)
ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp

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