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ピーター藤・和子

2013年1月5日土曜日

2013/1/5   いのちの雫

1969年の今日、大型ばら積み貨物船「ぼりばあ丸」が千葉県野島崎沖で船体が二つに折れ沈没(ぼりばあ丸ショック)した。
 ぼりばあ丸は最大15,000馬力、全長223.0 m、型幅    31.7 m,総トン数    33,814 t,載貨重量トン数54,342
tで石川島播磨重工(現:IHI)で建造され1965年5月12日進水した。1968年12月10日、ぼりばあ丸はペルーのサンニコラスで鉄鉱石計53,746トンを積んで川崎港に向け出港。1969年1月4日、低気圧の影響で強風を左舷船首から受けながら8.7ノットの平均速力で航行していた。1月5日午前10時30分頃、千葉県野島崎南東沖合にて突然2番船倉付近から船体が折損。船首部が脱落して航行不能となり機関を停止して遭難信号を発し非常退船準備に入ったが、救命ボート降下の準備中だった午前11時27分、突如船首方向を下にし垂直状態になってぼりばあ丸は沈没した。付近を航行中の貨物船健島丸が遭難信号を受信して現場に急行し漂流していた2名を救助したが、船長を含む乗組員31名が行方不明となった。
 海難審判は難航したが船の構造及び二重底の各強度不足が一つの原因とされた。ばら積み貨物船は、梱包されていない穀物・鉱石・セメントなどのばら積み貨物を船倉に入れて輸送するために設計された貨物船で容量・安全性・効率性を最大化しながらその任に耐えられるように特別に設計されなければならない。しかし、充分な強度がある船であっても重量オーバーでは安全は保証されない。1914年 の今日、定員の5倍を乗せていた駿河湾汽船「愛鷹丸」が沈没し死者は121人となる事故があった。
 ノアの方舟がトルコのアララテ山の4000m付近で見つかった。聖書は全ての動物や鳥等がその船で未曾有の大洪水と嵐の中で命を長らえた。貴方は人生の航海の為に、どんな嵐にも耐える頑丈で安全な信頼に足る船があるだろうか。
 

MissionJehovahJireh ミッション・あどない・いるえ
Peter M.Fuji  代表伝道者 ピーター藤 正信
栃木県栃木市倭町11-16 〒328-0037
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