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ピーター藤・和子

2013年1月14日月曜日

3つの法則

起:スイスの村で、農家のミューラー一族が655年前に殺人罪を犯した祖先の犯罪を償うために毎年、教会に罰金として灯火用灯油代70スイスフラン(6700円)を忠実に支払ってきたが、裁判所が先日、支払い義務の無効を言い渡した。現在の農場所有者が油代の支払いを拒否、訴訟になって判明した。締めて4,388,500円。一つの敗北を認め続け謙遜になり誠実になり続ける事は難しい。

承:活ける神様は天地創造の後土から人の体と魂を創られそれに命の息を吹きかけられ人は活ける存在となった。肉は5感を持ち知情意を備えるもので、欲求の赴くままに生きる。体育系の方は正にそのような生き方をされていることが多い。他方霊は神様の主権と神様の完全な支配の中であらゆる制限のない超自然的な全能の法則の中で営まれている。心とも呼ばれる魂のあり方はクリスチャンであっても常に混乱と闘争という第三の法則により営まれる。しかし、人を愛されておられる主なる神様はそのような人の魂をこよなく慕っておられご自身の栄光の業を行わせる為に主に明け渡し従う事を切望しておられる。

転:
1:肉の法則。
 この世の法則。
門は広い。「滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。」(マタイによる福音書 7章 13節)
中国各地で発生した反日デモで、100元(約1200円)をもらってデモに参加した人がいるとの証言が浮上している。公安関係者がデモのリーダー格とみられる人物に「もっと人を集めろ」と話し掛ける姿が見られた。また参加者が「腐敗官僚を引きずり降ろせ」と記した紙を掲げると、当局者が直ちに奪い取る場面も。反政府、反共産党につながる動きは徹底的に取り締まる姿勢を鮮明にした。正に力ずくで何でもしようという共産主義中心主義のやり方である。 
肉体を支配している法則。
 罪の法則(ローマの信徒への手紙 7章 23節)「そして、欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます」(ヤコブ1:15)
 御霊の賜物を熱心に求め預言していても富を得る事が魂の中心を占め富を主に求め富が与えられる預言ばかりし、それは御心だと信じている人は肉の法則に生きているクリスチャンである。
 

2:霊の法則。
 神の法則。
「なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである」(ローマ人への手紙 8章 2節)。
 神中心の生き方をする時にのみ得られる法則。
門は狭い。「狭い門から入りなさい。命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」(マタイによる福音書  7章13、 14節)。 
 至聖所と霊を支配している法則。
 信仰の法則(ローマの信徒への手紙 3章 27節)。
イギリスのブリストルに孤児院を造り2000人もの子らを信仰だけで60年間運営した。何かあると祈り何と応えられた祈りは3万回とも言われる。状況に目を向けるのでなく状況を支配される全能の主に目を向け続け期待し続けていく時霊の法則の中に生きる事ができる。
 毎日聖霊に満たされ、朝に夕に聖霊の火に照らされた活ける命のパンである御言葉を食し、常に祈りと賛美と感謝を捧げ、主に主権を明け渡して従っていく時に持てる法則である。

3:魂の法則。
 勝利者は霊の法則を選び続け、この世的なクリスチャンは限りなく霊の法則を選び続けるのが難しい。
 常に霊の法則と肉の法則に影響を受けるもので「パウロの言うああ我悩める人なるかな」。
 常に両者択一的な有り様をなすもの。(ローマ7章)「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない」(マタイによる福音書  6章 24節)。
 クリスチャンなら常に葛藤し戦っていて今日は勝利した(霊の法則に従った)と言い、昨日は敗北した(肉の法則に従ってしまった)と言う。
 毎日、毎時間、毎分、毎秒大祭司なる主に聖所に来てもらい助けて貰い従う時得られる法則であり、そうでないときは自ずと肉の法則に従っているのである。
 ペテロは主の言葉に従って信仰の法則を選んでいた時湖の上を歩いていたが、主から目を反らし世界の法則を見た時信仰の法則は失せ水に沈んだ。
 サムソンは士師として選ばれた者であったが、肉の法則に従って生きたので敗北して敵に捕らえられ目をえぐり取られたが、悔い改め謙遜になり主に祈り主を求めた時神の法則の中で輝かしい勝利を得ながら生涯を閉じた。
 ダビデは部下の妻を奪ったり、高慢になって民の数を数えたりしてこの世の法則に従ったが、真に悔い改めて生涯「主の目にかなう正しいことを行い、父祖ダビデの道を歩み、右にも左にもそれなかった」(歴代誌下 34章 2節)と主に言われるような勝利者の生涯を送った。

結:失敗する可能性あるものが魂であるがその罪に主の贖いが完成している事を感謝して大胆に主に従って行こう。
悪いことが起こってもすべてを益に変える事ができる主に感謝と賛美を捧げ自己を主に明け渡して生きていこう。
 


 ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp

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