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ピーター藤・和子

2013年6月23日日曜日

神に尊ばれる四つの心


神に尊ばれる四つの心

起 モーセは40年間エジプトで帝王学を学び後の40年は荒れ野の神の学校で謙遜と神の働きの為の訓練を受け、最後の40年で神と共に栄光の生涯を送った。
 生い立ちはナイル川から王女に引き上げられ、次いでこの世の生活から神の訓練生として引き上げられ、最後は神の僕に引き上げられた。
 モーセは主と顔の顔を合わせて語り合う事ができた唯一の人物だった。主はモーセを尊ばれた。モーセの心を知ることにより我々も神に尊ばれる魂について理解できよう。

聖書の箇所は民数記12章6~8節である。
「主はこう言われた。『聞け、わたしの言葉を。あなたたちの間に預言者がいれば主なるわたしは幻によって自らを示し夢によって彼に語る。わたしの僕モーセはそうではない。彼はわたしの家の者すべてに信頼されている。口から口へ、わたしは彼と語り合うあらわに、謎によらずに。主の姿を彼は仰ぎ見る。あなたたちは何故、畏れもせずわたしの僕モーセを非難するのか。』」

 モーセは王女に養われている時も自分の母が乳母として世話する神の恵みを受けた。その結果、生ける神について、世界はどのようにして創造され、アブラハム、イサク、ヤコブの神としてその子孫として自分たちが居る事、神に従う事の大切さ、神が必ず奴隷となっている状態から救い出し約束の地へ導かれる事を聞いていた。
 神がアブラハムに言われた様に「全能の神の前に完全な者であれ」と教えられたであろう。さらに神の学校で謙遜を学ばされ「モーセのような謙遜な者は一人もいなかった」と言われる程の謙りを身につけていった。
 またモーセは人の罪過ちの為に神に取りなす人であった。ミリアムの為に、肉が欲しいと呟いた民、神に逆い疫病で滅ぼされつつあった民の為にも彼は神にとりなして祈った。正に御子キリストの姿を彷彿とさせる。
 多くのモーセの心を学ぶ事ができるがここでは4つを見ていこう。


1:神に向かう心:
 モーセは誰よりも多く神に語られ神に語った人物である。それ故、神に対して人がどうあらねばならないかを熟知していた。そして、モーセ自身が最も神に近く神に向かう心を熱く持っていた。
 申命記 10章 12節、13節
イスラエルよ。今、あなたの神、主があなたに求めておられることは何か。ただ、あなたの神、主を畏れてそのすべての道に従って歩み、主を愛し、心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主に仕え、わたしが今日あなたに命じる主の戒めと掟を守って、あなたが幸いを得ることではないか。

2:砕かれた魂: 主なる神のご性質を知れば知る程、神の栄光を拝すれば拝する程モーセは謙遜になり自己を無にし、砕かれていった。

神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。詩篇  51篇 17節



3:献身の思い
 モーセは主に命じられて建造した幕屋で毎日生け贄が捧げられ、毎夜礼拝香が焚かれる事を見ていた。それは、前日の献身は今日の為には相応しくなく、今日の為の献身は今日行わなくてはならない事も知っていた。日々新たな献身が必要であり、モーセはその献身の思いを持って会見の天幕に臨んでいった。

 ローマの信徒への手紙  12章 1節
兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。

4:神に喜ばれる生活への姿勢:
 モーセは如何にしたら主なる神に喜ばれるのかを母から学び、エジプト人を撃ち殺した苦い経験から学び、荒れ野の神の学校で羊の世話をしながら神から学び、自分が導いているイスラエルの不信や呟きや神への反逆・反抗から反面教師的に学んだ。
 我々もそれらに加えて旧約の聖徒たちの生き方や民の罪から、主・イエス様の生き方を最高の手本として学んでいかねばならない。
「さて、兄弟たち、主イエスに結ばれた者としてわたしたちは更に願い、また勧めます。あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを、わたしたちから学びました。そして、現にそのように歩んでいますが、どうか、その歩みを今後も更に続けてください。」(テサロニケの信徒への手紙一 4章 1節)

結 
・神に尊ばれるにはまず神を生活の全てに認め崇める所から始まる事を覚えよう。
・日々主イエスの心・願い・祈りを自分のものとする事を選び続けていこう。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
missionjehovahjireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
Titter : http://twitter.com/#!/MJJ_PeterFuji

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