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ピーター藤・和子

2013年7月1日月曜日

バラクとバラム


バラクとバラム

起 イスラエルは主に何度も不平を言い、呟き、反抗しているが、主はご自身の子の様に懲らしめ罰し、裁かれた。が、子であり選民であり、選ばれた存在であるには変わりない。それで異邦の民に対しては祝福されたものと言われている。
今日の聖句は民数記22章から24章である。



モアブの王バラクはバラムを招きイスラエルを呪わせようとした。バラムは神に伺うとイスラエルは祝福されているから行ってはならないと語られた。バラクは更に位の高い使者を遣わしてバクムを招くとバラムは出かけた。すると主の使いが抜き身の剣を持ってバラムの道に立ちふさがりロバが通れないようになりロバは道を外れたり石垣にバラムを押し付けたりうずくまったりしたのでバラムは三度ロバを打った。バラムは目が開かれ主の使いを見て主が語られる事だけをするよう諭される。バラムはイスラエルの民を見て祝福した。

1:明確な神の御心を知っていながら更に御心を求めるのは主の御心を疎んじることになる。

バラムは最初明確に主の御心を知ったのに二度目に更に位の高い使者が来た時主に更に伺いを立てた。

バラムはバラクの家臣に答えた。「たとえバラクが、家に満ちる金銀を贈ってくれても、わたしの神、主の言葉に逆らうことは、事の大小を問わず何もできません。あなたがたも、今夜はここにとどまって、主がわたしに、この上何とお告げになるか、確かめさせてください。」その夜、神はバラムのもとに来て、こう言われた。「これらの者があなたを呼びに来たのなら、立って彼らと共に行くがよい。しかし、わたしがあなたに告げることだけを行わねばならない。」バラムは朝起きるとろばに鞍をつけ、モアブの長と共に出かけた。ところが、彼が出発すると、神の怒りが燃え上がった。(民数記22章18節〜22節)。


例 兄弟がタバコを吸うと人体に悪い影響が出て生ける神の宮を害することになる事を知っているのに「タバコ吸うのは罪でしょうか」と聞いてくる。


 
2:主は御心でない道を進む者にその事を示されご自身の御心を成し遂げられる為にはろばの目を開き、口をきく事もされる

 
主の御使いは彼を妨げる者となって、道に立ちふさがった。バラムはろばに乗り、二人の若者を従えていた。主の御使いが抜き身の剣を手にして道に立ちふさがっているのを見たろばは、道をそれて畑に踏み込んだ。バラムはろばを打って、道に戻そうとした。主の御使いは、ぶどう畑の間の狭い道に立っていた。道の両側には石垣があった。ろばは主の御使いを見て、石垣に体を押しつけ、バラムの足も石垣に押しつけたので、バラムはまた、ろばを打った。主の御使いは更に進んで来て、右にも左にもそれる余地のない狭い場所に立ちふさがった。ろばは主の御使いを見て、バラムを乗せたままうずくまってしまった。バラムは怒りを燃え上がらせ、ろばを杖で打った。主がそのとき、ろばの口を開かれたので、ろばはバラムに言った。「わたしがあなたに何をしたというのですか。三度もわたしを打つとは。」バラムはろばに言った。「お前が勝手なことをするからだ。もし、わたしの手に剣があったら、即座に殺していただろう。」ろばはバラムに言った。「わたしはあなたのろばですし、あなたは今日までずっとわたしに乗って来られたではありませんか。今まであなたに、このようなことをしたことがあるでしょうか。」彼は言った。「いや、なかった。」主はこのとき、バラムの目を開かれた。彼は、主の御使いが抜き身の剣を手にして、道に立ちふさがっているのを見た。彼は身をかがめてひれ伏した。主の御使いは言った。「なぜ、このろばを三度も打ったのか。見よ、あなたはわたしに向かって道を進み、危険だったから、わたしは妨げる者として出て来たのだ。このろばはわたしを見たから、三度わたしを避けたのだ。ろばがわたしを避けていなかったなら、きっと今は、ろばを生かしておいても、あなたを殺していたであろう。」バラムは主の御使いに言った。「わたしの間違いでした。あなたがわたしの行く手に立ちふさがっておられるのをわたしは知らなかったのです。もしも、意に反するのでしたら、わたしは引き返します。」(民数記22章22節〜34節)
あ:ろばは剣を持つ主の使いを見て道をそれて畑に踏み込んだ。バラムはロバを打ち道に戻そうとした。

「ロバの性質はいたって、おとなしく、女子供でも扱える。小さい学童が数頭のロバを連れて行くことだってできる。わずかの干し草、少量の水で、耐えることができる。体重の割には重い荷物を運ぶ。悪路を歩くことができるので、山岳地帯で重宝された。ロバは知能的には馬よりも賢い。一度通った道順を忘れない。荷車に乗った乗り手は居眠りをしても、ロバが目的地に運んでくれる。ロバは頑固だ。気に入らないことがあると、全く動かなくなるからだ。背中の荷物がずれているとか、歩くのに何らかの問題があると、動こうとしなくなる。頑固といえば頑固である。しかし、ちゃんと理由があっての頑固さなのだ。馬に比べると、積載量は高くないし、スピードも遅い。経済的で、頑丈で、しかも可愛い。酷暑でも長時間の無給水、粗食にも耐えて働く、体の頑丈な動物」だ。
 神はバラムにも私達にもロバの様に扱い易い存在になって欲しいと願われる。一度聞いた主の御心の道を忘れない様に。

い: 主の御使いはぶどう畑の間の狭い道に立っていた。その道の両側には石垣があった。ろばは主の御使いを見て石垣に体を押しつけ、バラムの足も石垣に押しつけたのでバラムはまたろばを打った。
 ロバはおとなしく体重の割には重い荷物を運ぶし悪路を歩くことができ山岳でも重宝される。にも関わらず主人を石垣に押し付けたりするのはどうしてか、ロバの性格と現実の矛盾を理性で考える事もまた必要である。
 パウロは霊でも祈り知性でも祈ると言っている。

う: 主の御使いは更に進んで来て、右にも左にもそれる余地のない狭い場所に立ちふさがった。ろばは主の御使いを見てバラムを乗せたままうずくまってしまった。バラムは怒りを燃え上がらせろばを杖で打った。
 ロバは頑固になり動こうとしなくなるのは理由があり、背中の荷物がずれている等の問題がある。魂の目が開かれ何が問題なのかを悟る事を願おう。

3:主の御心に適う事が何かを知る事は確信に満ちた言動ができる
バラクはイスラエルがよく見える3つの場所にバラムを連れて行き祭壇を築き呪いの言葉を求めたがバラムは祝福した。2度まではその都度主の御心を伺いに行ったが3度目はイスラエルを祝福することが主の心に適うことであると悟りいつものように主に伺う事をせず祝福した。御心に適う事が何かを知ったバラムはためらう事なく神からの預言を語った。


例:フィリピンの働きについて4つの脚(正しい事柄、時、方法、仲間)があるので確信を持って7月に行って来れた。

主の僕が祝福するものは祝福され主の僕が呪うものは呪われる事を知ろう。
・呪う為にではなく祝福する為に用いられる人になろう。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
Titter : http://twitter.com/#!/MJJ_PeterFuji

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