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ピーター藤・和子

2013年10月26日土曜日

1994年5月のミッション誌



 この春、中学校を卒業した息子は6月に渡米する。
 
 アメリカの高校に入るからである。先日入学申込書を送ったところである。高校からの入学許可証はまだ送られて来ていない。送られてくれば学生ビザを得るための手続きをするのである。アメリカ大使館に次ぎの書類を郵送する必要がある。
 1:本人のパスポート
 2:記入済みのOF156というビザ申請用紙
 3:写真(37っmX37mm)1枚
 4:中学3年生の時の成績証明書
 5:親の銀行残高証明書
 6:I20ABという高校発行の入学許可証
以上を返信用切手を貼った封筒に住所氏名を書いて、〒107東京都港区赤坂1丁目10−5アメリカ大使館宛に送る。書類に不備がなければ一週間程度でビザを手にする運びとなるのである。ちなみに、学生ビザは5年間有効となる。

 ところで当の本人はというと、少しでも英語の単語や熟語を覚えたり、文法を学んでおこうといった気持ちはあまりないらしい。今は社会勉強と称して祖母の家具店でアルバイトをしている。卒業した中学校の教頭先生によれば「現代の子供たちはほとんどが高校大学と滑り台に乗ったように変化ある体験をしない。そんな中で藤さんのお子さんは貴重な体験ができて羨ましい」とのことであった。信仰を持って積極的に受け止め喜ぶことにした。すると、中学一年生になって間もなく止めてしまったピアノ(ブルグミューラーの後半まで達していた)をもう一度やりたいと言い出した。家内が教えていたのであるから彼女も喜んだ。一ヶ月余りであるが復習でもして、後は高校のあるBible Temple で楽しく研鑽すればいい。

 妻はやはり女性である。一人息子がいなくなることで時々泣いている。神さまだけが彼女の心にできる穴を埋めることができるのだ。それにしても自分の子を他人に面倒見てもらい、他人様の子供たちを世話するようになるとは。まさに尊敬する西田国雄師が言っておられたように「神の国はGive And Takeなのである」。

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
Titter : http://twitter.com/#!/MJJ_PeterFuji
 

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