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ピーター藤・和子

2014年1月23日木曜日

2014/1ミンダナオ教職者聖書セミナー等の報告

ゼネラル・サントスの厳しい環境の土地に咲く名も無い花

 2014年1月6日から同1月16日までフィリピン・ミンダナオに行って来ました。目的は昨年から始まったミンダナオの教職者のリフレッシュと研鑽に資する為です。
今回はミンダナオ最大の都市ダバオから西へ150km程の100万都市ゼネラル・サントスのテンプル・プレイズ教会(ロディ・フローレンス牧師)で5日間連続の聖書講義でした。

 昨年は牧師だけで100名、牧師婦人・伝道師・長老・等を含めると200名の参加があり、モーセの幕屋の真理を5時間程で終えてしまいました。かなり一方的な講義で通訳者のPat Sanchez牧師によればあれだけのボリュームと濃厚な内容を1日だけで済ますのは消化不良を起こした人が多かったのではとの事でした。そういう反省を踏まえて今回はこじんまりと一回当たり25名の参加を目指しました。自由な質疑応答も恥ずかしがらないでしてもらう狙いでです。



 1月8(水)、9(木)、10(金)、14(火)、15(水)を使いました。今回の内容はヘブル書6章の1、2節から「ミルクの教えから大人の真理へ」と題して、また、教会論として「教会の統治についての神の定め」を、最後に「神の12の御住まいと教会の存在目的」をお分ちしました。

 11日の土曜日はテンプル・プレイズ教会の10の枝教会の内3つの教会を訪問しました。いずれの教会も牧師が会堂建築しててまだ途上です。また、刑務所に8年9ヶ月服役していた時にキリストを信じ生涯を捧げて刑務所伝道者になったエディ・フランシスコ牧師夫妻もセミナーに参加されました。

             開拓教会の牧師が建築途上の二つの教会


             エディ・フランシスコ師夫妻
 12日の日曜日はテンプル・プレイズ教会の礼拝で説教と特別賛美をしました。
朝8時頃から子供から大人まで5つのクラスに分かれての教会学校があります。あるクラスの教師は私から2、3日前に学んだ教えを早速取り入れていました。


 礼拝では約350人が集っていました。説教は「永遠の救いの真理」と題してアブラハムと結ばれた神の契約のシーンからレビ記16章の大祭司と2匹の山羊によって果たされた贖い、そしてヘブル書の真の大祭司なる主・キリストの贖いについて話しました。特別賛美はソプラノサックスで「輝く陽を仰ぐ時」「驚くばかりの恵みなりき」を演奏しました。





 13日の月曜日はACTSの支援している子供たちを通学している学校に尋ねました。
皆様方から贈られました衣料等を渡してきました。

おもちゃは小さめの子供たちに、算数セットやノート等の学用品はクミハララーニングセンターやあどない・いるえ・チルドレンホームにも分けました。

 今回感じた事は教会の若者達が祈っているということでした。礼拝前の前夜私が特別賛美の練習をしようと礼拝堂に行った若者のグループが集会を持っていました。暫く様子を見ていると、聖書を学んだ後祈り始めました。すぐに終わるかもと思っていましたが1時間以上皆真剣に祈っていました。私も礼拝堂の別の一角で祈っていました。
   また、11日の土曜日にはフィリピンの国会議員で牧師でプロボクサーのマニー・パッキャオ師がゼネラル・サントスに持っている2000人収容できるスポーツ・スタジアムで今年の12月に拡大ミンダナオ宣教大会を開催する委員会が1月21日から23日にかけて行われるそうです。開催が決まったら私も講師の一人として奉仕します。


          2014/12に拡大ミンダナオ宣教大会の計画がある
          マニー・パッキャオ師所有のスポーツスタジアム

今回の訪問は日曜日、月曜日を除いて雨でした。アグウサン地方では大雨、その後18日にはミンダナオ沖で台風1号の発生となりました。私には聖霊の雨がミンダナオに降り注がれ始めたかに思えました。


ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
Titter : http://twitter.com/#!/MJJ_PeterFuji

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