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ピーター藤・和子

2014年6月21日土曜日

あなたは神の逸品です

私達は皆神の作品で、その御手による逸品だ「我々はみな御手の業です。」(イザヤ64:8、エペソ2:10)▼逸品とはこの上もなくすぐれた品物や作品を言い、絶品とかまたとない品、思いもかけない最高の品と言う意味だ▼器であれば洗練されたデザインと色合い、使い易く飽きない一生ものをいう。

果物の逸品とは大きさがあり、色艶が見栄えし、傷や痛みも無く、取り分け味が上品で甘く、香り良く、息を飲む程食べたいと思う物▼家具のテーブルなら張り物や寄せ木でなく、またとないブラックウオールナットの一枚板といった最高の素材であり、歪み無く、完璧に磨かれ、斑ない塗装がされている物だ。

逸品はそれを使う人はずっと使いつづけたいあるいは食べ続けたいと思う▼作者の意図と想いが込もっている心温かい品と言える▼米なら農薬を使わず安心なもの、放射性セシウム及び放射性ヨウ素の濃度の検査をしてて濃度の検出がされず安全なもの、有機肥料で手間ひまかけた土作りからの美味しいものだ。

稲作の土壌について考察する▼全国には本当においしい米所は多くはない▼その共通点は①稲作に最適な気候風土で、②かつデルタ地帯と言う肥沃な土壌で作られていること(これが極めて限られる)、③豊かな水がある田で作られていることが挙げられる。

稲作に適した土とは、チッソやリン酸、カリ、カルシウム、マグネシウムなどの肥料分が多く含まれており▼しかも根がよく伸びて栄養分の吸収力に優れ、水持ち、水はけがよく、有機物がたっぷり含まれていて、微生物(バクテリア)が棲みやすい通気性の良い土である事だ▼そのため極める作農家は有機肥料を使った土作りから始める。

別の面から稲に適した土壌の性質を見る▼適当な保水力がある事だ。水はけが良すぎる砂土や水がいつまでも溜まっている粘土は適さないのだ▼通気性が良くないと土壌が嫌気性になりドブ臭さが出るのだ▼マンガンが不足してもドブ臭くなるのでその補給として落葉広葉樹系落ち葉を肥料として入れるのである。

稲作農家はこのように逸品と言われる米を造り出す為に手をかける事を惜しまない▼準備の土作りの段階から田の水はけ・消毒・草刈り・刈り取り・乾燥に至るまでそれは日々気を配り世話をする▼まして、天の父は命を与え御子の命をかけて救いを与え愛されているあなたを逸品にしてくださらないはずは無い。

土作りは種や苗を植える前の土壌の準備の話である▼陶器作りでは、粘土を掘り出す産地も同じように考える事ができる▼岩や石が氷や温泉や風や水や雨や雪で細かくされ押し流され川に海に海底に行き水圧や地圧により沈みまたマグマとなり山となり地表に出る▼信じられない長い年月を経て産地から取り出される。

「あなたがたの切り出された岩と、掘り出された穴とを思い見よ」(イザヤ51:1)▼神はあなたも私も何十世代と言う長い時間をかけて素晴らしい性格と賜物と特性を持つ者として尊く創造された▼聴覚の無いベートーベンに音楽の賜物が与えられ、知的障害を持って生まれた山下清は偉大な画伯になった。

盲・聾・唖の3重苦の中でヘレンケラーは教育家・社会福祉活動家・著作家として活躍した▼ウィンストン・チャーチルも黒澤明監督も宇宙飛行士のエドウィン・オルドリンも鬱病を煩っていた▼生まれつき手足のない乙武洋匡氏はスポーツライターとして活躍し結婚もした▼ゴッホや芥川龍之介は統合失調症(以前の精神分裂症)であることは有名だ。

あなたは「親がこのように産んでくれたら」とか愚痴をこぼしていないか▼全能の神は誰にも公平に長所も短所も与えておられる▼良い所を活かして伸ばし研鑽を積み世界の祝福の為に用いようではないか▼あなたは神の目に高価で尊いのだ「わたしの目に高価で尊い。」(イザヤ書43:4)

ミッション・あどない・いるえ
代表伝道者 ピーター藤 正信
MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp
ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/
Titter : http://twitter.com/#!/MJJ_PeterFuji




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