ブログ表紙

ブログ表紙
ピーター藤・和子

2014年6月28日土曜日

対人地雷の問題


地雷には

①バスや自動車が踏むと乗員全員が被害を受ける対戦車地雷 通常100~130キロ以上の重さがかからないと爆発しないようになっているため、人が踏んでも爆発しない。アメリカで多く生産されている。



②地雷本体と草木の間に張った紐に足がかかると7百個の鉄球が爆発して放射され前方50mが致死範囲になるクレイモア地雷。すぐ近くの人間なら、多数の鉄球に襲わ
れ即死もしくは瀕死の重傷、遠くにいた場合でも鉄球が1つ当たるだけで手の切断や失明などの重傷を負う。



③人が踏むと地雷が地面から1、2m跳ね上がり空中で爆発し胴体・内
蔵・頭部を傷つける跳ね上げ式地雷。




④蝶の形をしたポリエチレン製の本体の中に液体爆薬が入っていて、ヘ


リコプター等で散布し人が踏んだり掴んだり圧力がかかると爆発する


もので子供達に被害が多いバタフライ地雷。片手または両手が手首から切断され、顔面や胸部にも被害が及ぶこともある。






⑤木箱に入っていて草木に繋いだ紐に引っかかると爆発するもので金属探知機に反応せず除去困難な木製地雷。




がある。

地雷が悪魔の兵器と呼ばれる理由
1:残虐性 殺すより怪我をさせる事を目的に開発された兵器だ。被害に遭うと周りの目撃者に精神的打撃と恐怖心を起こさせ、救護のため負傷兵を後方に運ぶのに多くの兵力が割かれ、治療やリハビリに多大の費用を要し、敵の経済的負担を負わせるためである。地雷の被害に遭った者は文字通り、ボロキレのように手足をずたずたに引き裂かれ、吹き飛ばされ、飛び散った破片で傷つけられ、生き残ることができるのは二人に一人と言われている。生き延びた被害者は、手足の切断、失明などの重度の障害が残る。

2:残存性 一度埋められた地雷は半永久的に作動し、誰かが踏むまでじっと待ち続ける。敵方の経済活動を破壊する目的を持つため、農作物が豊富に採れる田畑や水汲場、木の実や木材をとる山林や人の集まる広場などに多く埋められ、人を苦境に追い込んでいる。

3:無差別性 戦時中に対人地雷が埋められた兵士しか近寄らない最前線や軍事基地は、戦争が終われば民間人の生活の場に変わる。故に、対人地雷は兵士と民間人、大人と子供の区別なく、踏んだ人の足元で爆発するのをずっと待ち続ける。 

79カ国8億五千万㎢に四千五百〜五千万個の地雷が埋められている▼年間十万個が除去されているが毎年二百万個の地雷が新たに埋められている▼オタワ条約批准国数は156だが条約拒否国数にはロシア・中国・米国を含み問題は以前深刻な状態である▼年間12千人が対人地雷の被害を受けている。



対人地雷の被害を食い止める為結ばれたのがオタワ条約▼之にオバマ米政権は加盟の道を模索し、対人地雷を今後一切生産しない方針を決めた▼ただ議会や米軍内は対人地雷はまだ重要と見る人多く批准できるかは不透明だ▼他国人を傷つけ自国兵の安全を求める考えを大国が捨てないと対人地雷数は減らない。


「目には目、歯には歯、手には手、足には足」(出エジプト記21:24)の様な生き方では真の平和は訪れない▼「隣人を自分のように愛し」(ヤコブ2:8)という生き方に大国も小国も方向を変えるとき初めて世界の人々は安心して暮らせるようになるのである。



ミッション・あどない・いるえ

代表伝道者 ピーター藤 正信


MissionJehovahJireh@yahoo.co.jp


ブログ http://missionjehovehjireh.blogspot.com/


Titter : http://twitter.com/#!/MJJ_PeterFuji

0 件のコメント:

コメントを投稿